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泉鏡花傑作選 夜叉ヶ池 
2020/03/05
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公演情報

プロデュース公演Vol.135 
泉鏡花傑作選 「夜叉ヶ池」

日程 2020年5月28日(木)~31日(日) 

原作 泉鏡花
脚色 わたなべ佳英  
演出 抱晴彦
会場 シアターグスタフ(グスタフ専用劇場)

チケット料金 全席自由席
   ・プレミアム(振込) 
6000円 最前列席チェキ撮影付き
   ・一般(振込)   4500円 
   ・U-24(24才以下) 3800
   ・グスタフ友の会会員 4000円(同伴者2名まで同額料金) 

音楽・生演奏  今井尋也(小鼓)
照明      サウンド工房和と輪
舞台美術    
KAKAE
衣裳・小道具  劇団グスタフ
かつら     株式会社山田かつら
企画・制作・主催  株式会社グスタフ

【予約】
 ・劇団グスタフオンライン https://www.quartet-online.net/ticket/yashagaike     4月1日より販売開始
 ・カンフェティWEB https://www.confetti-web.com/detail.php?tid=57251&   4月1日より販売開始

あらすじ
激しい日照りが続いたある夏の日、ある村に諸国を旅する山沢学円という学者兼・僧侶がくる。そこで出会った百合という美しい女性に山沢は、萩原晃という友人の学者が行方知れずになり、その足跡を辿って諸国を旅しているのだと語る。が実は百合の夫こそ萩原であり、萩原は自分がこの地に住み着いたいきさつを語る。
その昔、大水を起こしていた龍神を行力によって、山中にある夜叉ケ池に封じ込めた時、人間との誓いを龍神に思い出させるために、村では昼夜に三度鐘を鳴らす決まりになっているという。この決まりを守っていた老人が死んだため、その意志を継ぐべく百合と結婚して村に留まり、鐘を撞いているのだと。
夜叉ヶ池の龍神・白雪姫は、遠く離れた剣ヶ峰の恋人のところに行きたくて仕方がないが、彼女が動くと大洪水となってしまう為、眷属たちが止めるのと萩原と百合が鐘を撞くのを疎ましく思っていた。
その頃、村では代議士・神官・村長達が雨乞いのため龍神への生贄に百合を連れ去ろうとしていた。夜叉ヶ池を見に行った萩原と山沢は、騒ぎに気付いて村人たちと押し問答するが、百合は悲嘆のあまり自害。怒った萩原は縄を切り鐘を撞けないようにして、百合の後を追う。誓いはついに破られ、白雪は剣ヶ峰の恋人のもとへ天翔けていった。その時、夜叉ヶ池の水があふれ出し、大洪水となって村と村民全てをを押し流してしまったのであった。