人情喜劇『唐茄子屋政談』より 徳三郎の青春
脚本 : わたなべ佳英 演出 : 抱 晴彦
2025年11月21日(金)~23日(日) 3日間5ステージ予定
高度な話芸として、江戸時代から現代まで受け継がれてきた、日本が誇る伝統芸能『落語』
古典落語の一つ「唐茄子屋政談(とうなすやせいだん)」を舞台化。
笑いあり、涙あり。豊かで気風のいい江戸庶民の人間模様を描く。こうご期待!

一瞬(いま)を生きる君へ ~知覧からの手紙~
脚本 : わたなべ佳英 演出 : 抱 晴彦
2025年7月25日(金)~27日(日) 3日間5ステージ予定
太平洋戦争末期に日本軍が組織的に行った生きて帰ることは許されない必死の作戦があった。
沖縄へ向けて飛び立つ特攻機の最前線基地、鹿児島県知覧。出撃を前にした隊員達の世話をしたのは、地元の女学生達だった。軍神と崇め奉られた隊員たちは、生と死の狭間で激しい心の葛藤を抱え、残された時間を懸命に生きようとした。そしてその真実の姿を一番傍で目撃したのも又、女学生達だった。
戦後80年が過ぎ、日本人口のほとんどが戦後生まれとなった今、当時を生きた人々の心を理解し、想像し、近づき、目を背けずありのままの真実を演劇で伝えたい。
そのような思いから本作品を上演する運びとなりました
場所:豊洲 千客万来施設内 1階,お祭り広場の奥
最寄り駅 新交通ゆりかもめ 市場前駅より徒歩3分
一般の方向けの殺陣体験を行っています。
是非豊洲へお越しの際は、足をお運び下さい。
見学は無料。
体験のご予約は2024年3月末までは下記アドレスへメールして下さい。
お問い合わせ・ご予約 tate1fdmg@gmail.com
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長野県上田市 上田映劇「男はつらいよ 寅次郎の縁談」上映会にて
山口良一さんとのトークイベントにゲストとして出演します!
デンゾーファンの皆さん、又お近くの方、ぜひお越しください。
公演スケジュール
13/18(土)〜21(祝) シアターグスタフ(公演終了)
16/16(金)〜18(日) シアターグスタフ
19/15(金)〜18(祝) シアターグスタフ
12/15(金)〜17(日) 地方公演 群馬県館林市 三の丸ホール
上演作品はオリジナル新作から再演含め様々な作品をご用意する予定です。
お楽しみに!
配信スケジュール
劇団グスタフ団員による生ライブ配信
毎回20:30〜 ※視聴無料
(火)(木)(土)You Tube生ライブ配信
→https://www.youtube.com/@user-fc4dn8in9w
★現在製作中
YouTube『グスタフチャンネル』ミニドラマ配信中
今後とも応援をよろしくお願い申し上げます。

3年ぶりの グスタフ感謝祭!
12月17日(土)・18日(日)2日間 各日共16:00~19:00
グスタフならではの音楽、殺陣などのショー、朗読
そして美味しいお料理をご用意。
是非年末の楽しいひとときを、グスタフ俳優陣と共にお過ごしください。
ご予約 各日限定先着40名
2023年、長野県青木村に新たにオープン予定のリゾート施設
『山城屋リゾート』紹介動画
グスタフ団員が、リゾート施設を訪れる家族として出演しています!
施設の素晴らしさと共に、是非御覧ください。
★会員ファミリーの見学ツアー編に出演しています。
https://www.youtube.com/channel/UCG00jgEZNg6sG2EpgODyfCg
これからも、続編を配信予定。
是非チャンネル登録してお楽しみ下さい!

2022年10月28日㈮・29日㈯・30日㈰ 3日間 5ステージ
3年前に上演し好評を得た「RAKUGO芝居~落語は楽娯~」の再演です。高度な話芸として江戸時代から現代まで受け継がれてきた日本が誇る伝統芸能の落語を芝居に再構成して、お客様に笑顔と元気をお届けします!
お楽しみに。
「十二夜」w・シェイクスピア作
訳 小田島雄志 演出 抱晴彦
【日時】 2022年5月27日㈮~29日㈰ 5ステージ
【会場】 シアターグスタフ
少しでもお客さまに心から楽しんで笑って僅かでも元気になってもらいたい!
その想いで、シェイクスピア喜劇作品中でも傑作といわれている「十二夜」を上演します。
疲弊している心を心地よい音楽の調べで癒やし、鬱々とした状況の中でも、少しでも前向きに、明るく物事を捉え前進できるように、平和への祈りと希望を込めて、そしてお客様に笑顔と元気を届ける為に上演致します。
【あらすじ】双子の兄妹セバスチャンとヴァイオラの乗った船が難破し、イリリアに打ち上げられる。ヴァイオラは身を守るために男装し、シザーリオとしてオ―シーノー公爵の小姓となる。オ―シーノーは兄の喪に服している伯爵家のオリヴィアに恋をしている。その想いを伝えるためヴァイオラを使いに出すが、オ―シーノーに恋心を抱くヴァイオラは複雑な気持ちでオリヴィアに会いにいく。するとオリヴィアはシザーリオ(男装したヴァイオラ)に一目惚れをする。
またオリヴィアの屋敷では、伯父のサー・トービー・ベルチとオリヴィアに求婚するサー・アンドルーが道化のフェステと共に、毎晩飲んだくれていた。堅物の執事マルヴォーリオは彼らを強く叱責する。普段からマルヴォーリオを嫌っていた彼らは侍女のマライアも引き入れ悪戯を計画する。
一方ヴァイオラの兄セバスチャンが現れ、瓜二つの兄妹を巡って周囲は大混乱になっていく…。
脚本:わたなべ佳英 演出:抱晴彦
【日程】 2026年 3月21日㈯ 午後12時 ・午後4時半 予定
【会場】 日清製粉ウェルナ館林三の丸芸術ホール
前売りチケット販売開始 2026年1月15日より
秋元家が館林藩最後の藩主として、どのように館林を治め、明治維新を迎えたのか。
★一般市民の方の出演者を募集します。その軌跡を舞台化し、館林の歴史に触れ、より深く知ることで、館林の良さを再認識。是非、館林の美味いモノと共に楽しんでください。
プロの役者と一緒に舞台創作に参加して舞台を盛り上げましょう!
約、5か月、月に3~4回の稽古を予定。主に日曜日。
先ずはご応募ください。